oboregoto

溺れるしあわせを綴る雑記ブログ

【乗馬初心者】駈歩(かけあし)が出ない?発進合図と継続のコツのまとめ【体験談あり】

この記事では、乗馬の醍醐味「駆歩(かけあし)」をするときのコツについてまとめています。


乗馬歴1年の私自身が駆歩のレッスンを受けて感じた駈歩のコツを紹介しています。
「駆歩がうまくできない・・・」と悩んでいる方のヒントになれば幸いです。

駈歩(かけあし)の発進のコツについて

f:id:migaruhack:20180902183542j:plain


まずは駈歩の出し方について、最初につまづくところだと思います。


駈歩は軽速歩と違って、どんどん蹴れば出るというものではありません。というより、がんがん蹴らなくても、正しい合図さえできればすっと走ってくれます


初心者のうちは駆歩(かけあし)の発進に素直なお馬さんをあてがわれることが多いです。しかし、正しい合図ができていないとお馬さんにとっては「なにやら変な合図をしてくるな~」と感じるだけで駈歩してくれません。「駈歩の合図をされている!」と伝わるように、正しい合図をしてあげることが第一です


本で駈歩の出し方を知ることはできますが、通っている乗馬クラブの調教の癖もあるかなと思うので、基本的には先生の指示に従って合図することをお勧めします。


私が最近うまくいっている駆歩の発進合図はこんな感じ。

1.姿勢を正し、手綱を短く持つ
2.内側の足で一度蹴り、そのまま圧迫
3.適当なタイミングで外側の足を後ろにひく


内側の足の圧迫がアクセルをふかすイメージ外側の足を引くのがアクセルを踏むイメージです。マリオカートでスタートするときのような感じ。


外側の足を後ろに引いても反応が悪い時は、さらに内側の足で合図することもあります。鞭はあまり使わなくても、足の合図だけでいける場合が多いです。

馬のやる気がないと合図しても無駄

馬は生き物なので、走りたくない気分のときはいくら合図しても走ってくれません。馬のやる気スイッチをいれておくことが駈歩の前提になります。


一般的にレッスンは並歩→軽速歩→駈歩という順番で行われるので、並歩→軽速歩の段階でしっかり走らせておくことが大事です! 


はやめに気合を入れておくことで後々楽になります。

駈歩(かけあし)の継続のコツについて

f:id:migaruhack:20180902183734j:plain


駈歩の発進ができたら次はいかに長く走り続けるかです。走り始めた馬の邪魔をしなければいいのですが、これは慣れとしか言えないかなと思います。


駈歩は軽速歩と違って立ち座りして反動を逃がすことができません。常に座っているのが基本姿勢です。ただ馬の上に座っているだけでいいのですが、これが難しい。お尻が跳ねてしまい、それが馬には「とまれ」の合図として伝わってしまいます。

私は最初のうちは鞍にお尻をつけることができず、馬の揺れに反発してぼんぼんと跳ねてしまっていたのですが、何度も乗って駈歩のリズム・揺れの癖をつかめば自然に合わせられるようになりました。変にいろいろ考えて動かないほうがいい気がします。

駈歩の途中で馬が止まってしまったら?

駈歩がいい感じにできていても、無意識に手綱をひっぱって馬を止めてしまったり、あるいは鼻がかゆいとか馬の都合で駈歩が終わってしまうことがあります。


そんなときは、すぐにもう一度駈歩の合図を送りましょう。スムーズに駈歩を再開させるには、休憩をできるだけしないことが大事です。タイミングがよければ、内側の足で一度蹴るだけで走り出してくれます。


なんとなく軽速歩をしたりしていると、馬のやる気が落ちていってしまうので、もう一度駈歩モードに戻すのが難しくなってしまいます。


駈歩(かけあし)は難しいけど、楽しい!

駈歩は馬の動きがダイレクトに伝わるので、お馬さんの走り方の個性が一番わかりやすい乗り方だと思います。乗りにくい馬・乗りやすい馬がいます。「あの馬ならできるのに・・・」と思うこともしばしばです。


駈歩の技術を上達させて馬に合わせられるようになると、乗りにくいと思っていた馬にも乗れるようになります。当然最初のうちはうまくいきませんが、できるようになったときの嬉しさといったらないです。風を切って走る馬に乗るのはとても楽しい!


難しいですがそのぶん楽しい。これは間違いないので、うまくいかないレッスンが続いても、あきらめずにがんばりましょう。



最後までお読みいただきありがとうございます!
こんな記事も書いています。
www.oboregoto.com
www.oboregoto.com